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嵐・LOVE

一年半に一回、ステージの上で生徒の輝く日

発表会。

そんな発表会なので、選曲をするときに、できるだけ生徒個々の
持ち味が活かせるように考えます。


習いはじめたばかりのおちびちゃんは別ですが、
小学高学年になったら、「どういう曲が弾きたいのか?」ある程度好みを
きいてみます。
(だいたいは、普段のコミニュケーションで、「弾きたそうな曲」や
「私がこの子に弾かせたい曲」などアイディアが浮かんでいますが)

最近は、
「嵐の曲!」という「嵐大好きっこ」が増えました。

でもね、案外難しくて、苦労しているみたいです。

そんな中、教室で一番の嵐大好きっこさん、
当然ですが嵐の一曲を練習しています。
それも、ちょっとマニアックな曲、とても綺麗なバラードです。

ふだんは、あまり練習好きとはいえないけれど、
今回は、最初に楽譜を渡した時から、やる気満々で
どんどん譜読みがおわりました。

し か し
最近は、なんだか「棒弾き」になってます。
ちょっとなかだるみ?


その生徒に言ってみました。


私「この曲、すごく好きであまり楽譜も売っていないのを探し出して
弾いてるんだよね?」

生徒「うん!」

私「そんなに大好きな曲なのに、ただの棒になってるよ。
 綺麗な曲なのに、良さがわからないし。。。。
一番大事な『わたし、この曲が好き!』が伝わってこないよ。
もったいないよ、一生懸命練習したのに」

「この曲の音符全部に『嵐LOVE!』(たとえば)『にのLOVE!』とか
『松潤LOVE!』とか、書いてあるつもりになってね。
♪の玉がハートで出来てると思って弾いてみて!」


生徒「ニタニタ・・・

そんな話しをしただけで、次に弾いたら、全然音が変わってました!
日頃は、親御さんにレッスン室での同室はしていただかないのですが、
こういう時は、一緒にいて、音の変わった瞬間を共有するのもいいかな、
なんて思ったりもしますね。
魔法のひとことで、本当に音が変わりますから。

でも、元にもどるのも簡単なので・・・・・

来週のレッスンで、また、「棒弾き」になっていたら、
今度は本当に
「この曲の一番好きな数小節を、音符の玉をハートにしてかいてもらう」つもりです。
そんなの意味ない?と思うかもしれないけど、ちょっとした意識改革の連続で、
身についていくのだと思いますから。










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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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