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さっさとあきらめるのは、やめよう

今、発表会の曲を練習しています。

私は、発表会だからと言って、あまり「チャレンジな曲」を弾かせるのは好きではありません。

でも、やはり3?4ヶ月はかけて、たくさん練習を深めて、ステージにあげようと
思うので、普段よりは、少し本を進んだ曲になります。

そういう曲を始めて宿題に出すとき、(小さい子の場合は特に)
同じメロディを見つけさせて「お得な感じ」を持たせたり、
難しい所の譜読みを一緒にして、家に帰します。



1週間後にやってきて

「難しくて何をどうしたらいいのか、わからない」で来る人が時々います。

生徒「むずかしくって、れんしゅうできなかった?」


「えっっ???!
じゃあ、最初の4小節の右手を階名で早口で言えるまで読もう!」

とか、

「左手の和音で、同じ和音は、同じ形で囲んでみよう!」

なんて、やってると、なんとか弾けます。
それも、とんでもなく長時間かかっているわけじゃなくて、
ほんの数分?10数分の練習で、ちゃんと出来るようになってます。


「あのね、これが練習っていうものなんだよ」
「パッとパッと弾けちゃうような8小節くらいの曲だけを
一生弾いてても良いの?」

「ううん、やだ??」

ちょっと見て、ちょこっと弾こうとして、
出来なかったからって、すぐに

「できな?い」って言わないでほしいなーと思います。


テレビのアイドルだって、花形スポーツ選手だって、影では、うんと練習したり、努力をいっぱいいっぱい
している。

なんでも、簡単になんか出来るものごとは、ないんだよ、っていう事をわかってほしいな、と
思います。


むかーし、ピアノを習いに来ていたちょっと大きな男の子が

「先生、上手に弾けるようなワザを教えてください」と言いました。

そりゃ、コツみたいなものはあるだろうけど、
「ワザ」ってなんだ?

ゲームじゃないんだから、いきなり「ワープしたり」なんていう裏技は、あーりません。




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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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