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ピアノにしか出来ないこと

ある姉妹のおかあさまが、メールをくださいました。

「ピアノがきました!」という写真付きのメールでした。

前の発表会の頃から、新しい電子ピアノに買い換えるか、ピアノを買うか
迷っていらっしゃいましたが、お友達にピアノ講師の方がいるということで、
そちらからとても掘り出し物のほぼ新品ピアノを買うことが出来た、とのことでした。


それでは、今度のレッスンは、「ピアノでしか出来ないこと」を教えてあげましょう。

元々、ピアノのレッスン曲は、どれもピアノで弾くために書かれている、と思います。
今の電子ピアノはとてもとても音も性能が優れていますが。。。
(メーカーにもよりますが・・・)
電子ピアノでは出来ないことがあります。


バーナムやギロックの曲に良くでてきます。

ある一つの音を押したままで、他の音をメロディとして弾いていく練習や、
ギロックの「ドラムとトランペット」の最後部分
楽譜例はのちほど載せますね。

ピアノの共鳴をじょうずにつかった曲です。


これは、電子ピアノでは絶対できないのです。

電子ピアノには弦がないからです。
共鳴しないのです、響かないのです。

古典やロマン派のピアノ曲にも、上記の曲ほど はっきりとした形ではなくても
ピアノの共鳴を意識した保持音は出てきます。


でも、今の時代、なかなか強くピアノ購入は言えません。
家庭の事情、予算、住宅事情などなどなどなど・・・


中学生などは、夜中でもヘッドフォンで練習できる電子ピアノの方が役に立ちますし。

なかなか難しい問題です。

そんな中でのピアノ購入。

ますます嬉しいメールでした。












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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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