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譜読み100シートに挑戦!

以前、「100曲マラソン」に挑戦しましたが、
今、小学生のみんなは「譜読みの宿題100シート」に挑戦しています。

「じぶんで楽譜を読んでピアノを弾く」ことの大切さをいつもいつも
言っています。

ある雑誌で、ピアノの先生が、レッスン事に毎回、ノートに音符を書き、
譜読みの練習をさせている、という記事を見、それをヒントに
もう少しゲーム的に出来ないかな、と考えました。


「紙に書かれた音符に階名をふること」と、実際に「譜面台に置かれた楽譜を読み、
指を使って、鍵盤を使って音にする」と言う事は、全く同じ作業というわけではなく
いくら「紙上の」譜読みがスラスラ出来ても、「ピアノの鍵盤上」になると、目と脳と指の回路が
なかなか繋がらない生徒もいるのですが。

それでも、音符をスラスラ言える、加線のたくさんついた音符も苦にならずに
読める、スラスラとはいかなくても楽譜を読むこと(見ること)が苦にならないように、
という願いをこめて、この宿題を出しています。

必ず毎週一枚宿題にしています。
それぞれに、可愛い表紙をつけていますね。

hyousi


はじめた頃は、問題なくスラスラ譜読みが出来る生徒には、このような宿題は
「失礼・・」だな、と思ってだしていなかったのですが、今は、譜読みや、楽典ドリルも
まぜながら、小学生は全員やっています。

自作の譜読みシートです。

huyomi1

これは、比較的難しい方の宿題です。
読みにくいめちゃくちゃな和音だったり、します。

huyomi2

調号のあるものや、臨時記号もあります。
そういうものは、「黒鍵で弾く音に○」をしてもらいます。


しかし・・・

毎週、自作するのって、とても大変です。
(同じ物を何回もやらせて、良いと思いますが)

ですから、このような市販品も使います。
これ、面白がってやります。

huyomi4

○の中が音符なので、そこに階名を書きます。
音符部分に番号が書いてあるので、番号順に点つなぎをしていくと・・・
絵が現れます。

huyomi5

画像はありませんが、気が遠くなるくらい音のいっぱいある点つなぎもありますよ。


それから、既成の曲を使うことも。

これなんかも、けっこう臨時記号があるので、譜読みの勉強にもってこい。
勿論、右手も左手も譜読みします。

huyomi3


毎週、毎週、生徒全員に用意するのは、大変ですぐに一週間が
経ってしまいます。

でも、新しい「弾く曲」の宿題を出した時、私が何も言わなくても、
ほとんどの生徒が、「自分から、はじめの数小節を弾いてみる」
こういう事ができるようになってきました。

先にも書きましたが、高学年には、譜読みだけでは「しつれい?」かな、と
楽典シートも混ぜながら・・・


これが「100枚」たまったら、

「あなたの一番好きなお菓子を買って、レッスンの時に、一緒に食べよう!」と
言ってます。(変な先生?)

1週間に一枚だから、100枚までは、2年以上かかるんですけどね。

中高生からも

「私たちは??」って言われそうですね。

考えなければ。

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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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