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発表会が終わりました

無事に、楽しく、発表会を終える事ができました。

当日は、あいにく冬に戻ったかのような寒い日でしたが、
響きの良いホール、綺麗な音のスタインウエイやYAMAHAのピアノを
良く聴いていただけるよう
「できるだけたくさんお友達を呼んでね」と言いましたら、
とてもたくさんのお客様にいらしていただけました。
ありがとうございます。


今回は、2台ピアノのアンサンブルを取り入れたので、
より響きが重なって、より楽しく、そして重厚な音の重なりを
感じることができたのではないでしょうか?


さて、その2台のグランドピアノですが・・・・
当日、皆さんがホールに集まるまで、どんな事がホールで行われていたのでしょう?

ピアノの弦は、生きているので、調律と言って、音の高さを一定に保つと言う作業をします。

先生の家で、ピアノと電子ピアノで2台の練習するときも、先生が電子ピアノのピッチ(音程)
操作して、少しずつ高くしたり、低くしたり、合わせていましたね。

ほんの一?にも満たない音のずれがあるだけで、とても心地悪いのです。

「そうかなー??そんなのかんけーねー」と思う人は、先生の家のピアノと電子ピアノの
ピッチをほんの少ーしずらして、一緒に弾いてみましょうね。
それを「気持ちわるい」と感じる耳があるといいなー。

さて、発表会では、当然、2台のピアノのピッチを同じにする調律をしました。

2台一緒に!です。
時間がかかるので、一台ずつしていては、お昼過ぎにならないと、調律が終わらないからです。

どうやって、2台のピッチを合わせるのでしょう?

ステージ上には、第1ピアノだけがあります。スタインウエイです。

ステージ袖に、第2ピアノがあります。YAMAHAです。
(練習室に行くための重いドアの前)

それぞれに、調律師さんが付いています。

ステージ上のピアノの調律師さんが、(ピアノの音を出して)調律をしながら、ある一部分の音にくると、わざと大きな音をならします。

第2ピアノを調律している調律師さんにきかせるために、です。

その大きな音を聴いて、第2ピアノの調律師さんは、要所要所、音のピッチをあわせていくのです。

さて、調律が終わりました。

第2ピアノもステージ上に運ばれ、蓋を取り外します。
第2ピアノは(ステージ上で)普通と逆の向きになるため
蓋があると、蓋にぶつかった音は、客席ではなく、第1ピアノの方に向かってしまい、
ぶつかり合ってしまうのです。

そして、蓋が取られた第2ピアノと、ステージで待っていた第1ピアノは、
ちょうどお互いのくぼみにぴったりはまって、綺麗におさまるのです。

リハーサルが終えたら、また、第2ピアノは、ステージのスミに追いやられます。
第1ピアノしか使わないソロのステージでは、第1ピアノの側においておくと、
その振動で、第2ピアノも狂い易くなってしまうからです。

休憩が終わって、そろそろ第2部だなーと言うころになって、
第2ピアノは、ステージの中央に登場します。

そして、アンサンブルのステージの始まりです!

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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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