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メトロノーム

「バーナム」や「ピアノスポーツ」「ハノン」など指のテクニック教本を使っている場合、
何曲かまとまった時に、メトロノームに合わせて復習してもらう事があります。

メトロノーム=音楽のテンポを取るための振り子時計ですね。
考案者のヨハン・ネポムク・メルツェルの名前を取って命名されています。

メトロノームに合わせて、ピアノを弾くことは、慣れない人にとっては
とても難しいことです。でも、毎日の積み重ねで必ず合わせることが
できるようになります。

そのためには、いきなり曲とメトロノームを合わせるのではなく、
?メトロノームに合わせて、手拍子を打つ
?メトロノームに合わせて、曲を階名で歌ってみる
?メトロノームに合わせて、片手ずつ弾いてみる

などの段階を経てから両手奏をメトロノームに合わせてみると良いと
思います。

メトロノームに合わせて弾くことは、機械のようにカチっと弾く事が目的では
ありません。

さきほども書きましたが、メトロノームに合わせるのはとても難しいです。
メトロノームの音を「聞く」事ができていないと、一人で勝手にずれてしまいます。
メトロノームの音を聞けるくらいまで、練習を積み重ねることが大事なのです。
「メトロノームに合わせるの」でなく、「メトロノームの音を聴く、練習」をするのだと
思ってください。

その意味からも、ごく簡単な指のテクニック教本でメトロノームに合わせる練習を
したいと思います。


おうちに、メトロノームはありますか?
電子ピアノの装備されているでしょうか?
お確かめください。
また、お子さまが自分でテンポ設定を変えられるように、教えてあげてくださいね。



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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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