08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

100曲マラソン その後

 ピアノをたくさん弾こう!ということで、100曲マラソンを始めて、そろそろ1ヶ月が経ちます。

 来週には、100曲弾き終わる生徒さんが何人か出ると思います。でも、これは一等賞が偉いわけではありませんよ。
 これをはじめてビックリし、また嬉しいことは、小学生だけでなく、中学生も高校生も、100曲弾こう、と一覧表を使ったり、以前に弾いたブルグミュラーやバーナム、バイエルなどの本をレッスンバッグいっぱいに持ってくることです。

 どんなに短い、大昔に弾いた曲でもいいよ、と言ってあるので、バーナムの4小節を延々と弾く生徒さんもいます。けっこう根気のいることです。そして、そういう短い曲は、一つ一つを記憶しているわけではありませんから。もう一度楽譜を見ながら、弾いています。ブラインドタッチ(鍵盤を見ないでピアノを弾く)事が必然としてできています。

 この試みをはじめたばかりの時は「前にやった曲は忘れちゃったから、弾けなーい」と言っていた生徒さんも多かったのですが。そんなに何百曲も暗譜しているなんて、不可能ですね。暗譜していなくたって、もう一度楽譜を読み直して弾いていけばいいんですね。そうすることで、知らない曲を初見(はじめて見た楽譜をすぐ弾くこと)を弾くことに恐れを持っている生徒さんの治療が少しですが、出来てきました。
 しかし、今でも「右手を4小節弾いて、覚えて」「左手を4小節弾いて、覚えて」「それからあわせてみる!」と言い張る生徒さんもいますけど・・・それは駄目です。そういうやり方では、長い曲は弾きこなせませんよ。
 
 はじめの段階では、楽譜を読みながら、指を動かす訓練が出来ていないと、挫折してしまいます。いつもいつも私が言い続けていることです。

 「自分で、楽譜を買って、自分の弾いてみたい曲を弾けるようになる。」 先生の家の楽譜棚から、好きな曲を探して、「どれどれ・・」と弾いてみることの出来る子になってくださいね。 昔やった好きな曲も、自分でいつも思い出のアルバムとして弾いていられるように。 ゲーム感覚で、半信半疑ではじめたことですが、なかなか効果があったようです。
スポンサーサイト

プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

カテゴリー

最近の記事

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。