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大人のピアノ

先日、おとな生徒さんが「100曲マラソン」のために
子供の頃、弾いていたブルグミュラーの曲を何曲か弾いてくださいました。

その中で、私が思うに「ブルグミュラーの25の練習曲では、もっとも地味~な曲」
じゃないかな、と思う曲を弾かれました。

22番「舟歌」です。

その方は、とっても美しく弾いていました。
子供には出せない味です。

私は、この曲を小学生生徒に弾かせることはあまりなかったのですが。
そのおとな生徒さんも

「子供の頃は、好きじゃなかったです」

と、言ってました。


でも、この曲って、大人がゆったりと朗々と歌ったら、すごく素敵な曲です。

イントロが12小節もあります。
このイントロが素晴らしいです。7~8小節の和音の展開。

そこでもまだ始まらないで、つなぎの4小節があって、
それで、やっと「歌」が始まります。

そこのイントロを感動的に弾けるのは、やはり大人ならではかなあ?
なかには、おませ女の子もいるから、そういう子は表現できるかなあ?



15年くらい前までは、ブルグミュラーや、バッハの2声のインヴェンションとか、って
「子供や学生」の弾くもの、と思っていました。

やや子育てが一段落して、定期的にレッスンに行かれるようになったころは、
嬉しくて、難しい曲ばっか(弾けもしないのに)弾いてましたねえ。


でも、年齢と共に、か、小品を美しく弾くことの素晴らしさ、
(別の意味の)難しさに気づかされ、好んで小品を弾いたりする時間が
あります。


そんな今日このごろ、出会った面白い記事↓

大人のための”こどものためのピアノ曲”

泣けるピアノ曲


先日の「ショッキングピンク」の飯田有抄さんの記事です。
これ見て、知らなかった曲は、楽譜買っちゃいましたよ。
密かに更新を願っている1人であります。




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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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