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無駄じゃない時間

生徒のみんながレッスン室にやって来た時、

「さあ。やろう!」とすぐにレッスンを始めることもあるけれど、

だいたいは

「今日の給食何食べた?」

「今週のピアノで一番好きだった曲は?」「それはなんでだと思う?」

「昨日の日曜日、どこかへおでかけした?」

そんなお話からはじまります。

そういう無駄じゃないむだ話を重ねているうちに、今弾いている曲の表現に
ちょっとしたつながりを見つける事もできることがあるし

まあ、いつもそんな学術的なことを考えながら
おしゃべりしてるわけじゃないけど

話を聞いてあげる(しかも「文のしっぽ」まで!)事が
大事かなと思うのです。



さて、夏休み中に

「お父さんと『ちょきんばこ』を作っているんだー」と
毎週お話していた小1ちゃんが先週出来上がった『ちょきんばこ』を
持ってきてくれました。



tyo


そんなに「近所」に住んでいるわけでもない小1ちゃん
その道のりを歩いて、大事に大事に両手で抱えて
来てくれました。

ピンクの濃淡でつけた色がきれい~


「かざりには、とおんきごうや、おんぷをつけてるんだ~」

とは、聞いていたけれど、

hatii



こんなにていねいにパッチワークしてあるとは!

hatib


sute


画像だとちょっとわかりにくいんですが、5ミリ大の細かい金銀の折り紙で
切り張りして「八分音符」や「ト音記号」を作ってあるんです!



まだレッスンを始めて半年くらいしか経っていないのに
工作に音楽モチーフを使ったことも嬉しいけれど


レッスンしながら

「すてきな色を思い浮かべてほしい時」

「苦労して大変だった気持ち」

そして、

「それが、喜びに変わっていく気持ち」を思い出して曲を弾いて欲しいとき、

そんな時に、漠然としたイメージで思い浮かばせるよりは、

「ほら、あの貯金箱を作ったときの、あの時を思い出してごらん」

「ハサミを使ったとき」

「ノリでたくさんペタペタした時」

「すてきな濃いピンクと淡いピンクのグラデーション」と・・・

ひっぱっていったら、もっと子供にわかりやすいと思います。



わたしの100曲

だいぶ進んで来たので、テーマのある2,3曲を一緒に弾いて、1曲にカウントするなど
「先生なりの負荷」をつけてます。


9/8  75.おつきさまのはなし&ママのだいどころ(轟千尋)

9/9  76.わけあって、いまは内緒

9/10 77.モーツァルトの歌曲がテーマのソナチネOp.146-1 第1楽章、第2楽章
       (第3楽章を練習中の生徒がいるので、1,2楽章も楽譜を渡し、
        聴いてもらいました。
        いずれは原曲の歌曲も聴かせます)
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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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