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ピアノの先生

10年近く前のこと。

引っ越しでやむなく私の所を去る姉妹がいました。

県内なので

「どなたか、知り合いの先生はいませんか?」と
聞かれたのだけど、その方面には全くいない。


今のようにピティナの先生紹介も充実していなかったと
思います。

ですから
お母さんには

「同じくらいの子供がいる先生か(子供の気持ちや生活状況がわかるから)」

「若い先生の方が勉強してると思うから、若い先生の方が良いと
思いますよ」

と言いました。


私は、勿論そのとき50歳を過ぎてたから、
お母さんはすご~く不思議そうな顔してました?!


「私は、違うけど←(ココ強調、ちゃんと言った)
私と同年輩のおばさん先生は、昔のまんまで教えている人が
たくさんいると思います。(実際、そうだったから)

だから、お母さんから見たら、若い先生って頼りないかも
しれないけれど、おばさん先生よりは、若い先生の方が
勉強していると思いますよ」


そう言って送り出しました。



その頃は、たしかまだネットもほとんどしていなくて、
ネットを通じて、とても研究熱心な「おばさん先生たち」に
出会っていないかったのです。


そして、はっきり言って(ごめんなさいね)

私と同年輩の周りのピアノを教えている人は

昔のままの教材、昔のままのスタンスでピアノを教えつつ、
現在の(その当時の)子供の状況を

「もう、いまの子って◎○なんだから~っ」という感じで
ピアノを教えている人が少なからずいました。
(今もいるとは思うけど)


だけど

今は、そう時代じゃありません、と思います。


私自身は、子供の教材や、楽典、その他の勉強をし、
自身のピアノの先生も新しくなり

そして、ネットを通じていろいろな音楽の世界にふれることができました。

まわりには、ネット上だけでなく
研究熱心で、いつもいつもピアノの指導のために
「悩んでいるーー。でもピアノを教えるのが大好き!」という
おばさん先生たち(笑・・・がたくさんいます。



私の所にピアノを習いに来る子たち、大人の人たちは、
ほとんどが専門的に音大に行きたい、とは思っていない人たちです。

「趣味で楽しく永く続けたいです」

そうです。

だからこそ、正しい音楽、正しいピアノの楽しみ方を
教えないと!

仮に専門の道に行くのだったら、
「上の」先生にイヤでも
ビシバシと

「正しい音楽って何か」「楽譜ってどうやって読みとるのか」
を教えられます。
それがわからなきゃ専門の道に進めないから。


だから

専門家にならないからこそ

ここで私が

「ちゃっちゃかちゃっちゃか何も考えずに
どんどん教本を進んで、友だちよりも早く難しいソナタを
弾けるようになるのが、正しい道、ではないんだよ」

と、身をもって、教えないと、と思います。

でも、まわりには、今でも

失礼ながら

「昔出た音大のお釣り」で

やっている方もいます。少し。。。。


だから、引っ越しなどでやむなく違う先生を見つける人、
それから、お問い合わせいただいたのだけど、
距離的な問題、時間の問題などで、別の先生を捜していただく
場合、こう付け足します。。


「ピアノの先生って、資格試験も、免許の更新も何もないので、
いろいろな先生がいると思います。

だから、よく調べて、学校のお友達のクチコミなども
よく聞いてみるといいですよ」と。


でも、最近は、

「お友達のダレちゃんが一緒だから嬉しい!」という場合だけでなく

「あまり知り合いの多い教室はイヤ」という人もいるようで。。。

難しいです~~~




わたしの100曲:


ずいぶん進んできたので、少ししっかりめの曲を弾こうと、
思うと練習が出来てなくて・・・

弾けてません。。。

8/30  67. アラベスク第1番(ドビュッシー)  

8/31  68. パパのおたんじょうび(オルガンピアノの本)

9/1   69. さよらならの夏(コクリコ坂)  70.  Blue bird (コブクロ)

9/2   71. 平均律 第11番・プレリュード&フーガ(J.S.バッハ)

9/3   72. はちどり(ギロック)
  
      73. お人形の病気、お人形のお葬式、新しいお人形(チャイコフスキー)
         3つで1曲に数えました↑えらい?

9/6   74. バウムクーヘン (湯山昭)



こどもの音楽再生基金
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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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