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新しい楽譜

小学低学年の生徒さんに新しい楽譜を渡しました。

今まで使っていたバーナムが終わりに近づいたので、
次のバーナムを渡したのです。

「ど?れ?」と本を手に取って、さっそく片っ端から
弾いています。
この生徒さんだけでなく、年齢の小さい生徒さんほど、
新しい宿題を出すと
「弾いてみる!」と言って、家に帰るまえに私のレッスン室で
「試弾?」していきます。
時には、これが長くなって・・・次の事ができなかったり・・・

でも、こうやって「新しい曲をすぐ弾いてみよう」という気持ちは
とても大切だと、思います。
私がお手本を弾いてあげる前に自分で弾いてみているのです。

これは、読譜力がないと出来ないこと、です。

ごく小さい習い始めの生徒さんの場合、新しく宿題を出すときは、
ただ「次はこの曲よ」と言って、わたしっぱなし、ということは
ありません。

必ず、「階名」で読む、「階名」で歌う、
それから、片手で数小節を弾いてみる・・・
そうやっていると、自然に「両手もやる!」という
流れになっていきます。

ほんの数小節でも、そうやって知らない曲を自ら譜を読んで
音にしてみる。。

とても時間と手間のかかることです。
進度は遅くなります。

でも、その積み重ねが「レッスンに来れない年齢になっても
自分で好きな曲を弾いて、遊べる」
「趣味はピアノです」と言える大人になる、ことでは
ないかな、と思います。

趣味で続けるピアノだからこそ、自力で出来る実力を
たくさんつけておいてあげたい、と思うのです。





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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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