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うたうこと

春になって、教室に新しい仲間もふえました。

ピアノを習いはじめるときに、特に大切にしているのは、
「うたうこと」です。

いまは、卒園、卒業のうた、や、新入学、春のうた、
それから、音の階段を見ながら、「ドレミの歌」を
歌います。

なれてきたら、(なれなくても・・)
階名(ドレミ)でピアノの課題を「もう、さんざん・・・」歌ってから
宿題にします。

こうやって、ピアノの教室に来たら、
「歌うもんなんだ」
と刷り込んでおくと、けっこう大きくなっても、
「弾きにくいスケールや、転んでしまう16分音符」を階名で言いながら
(歌いながら)弾くことを抵抗なくしてくれます。

小さいときに別のお教室や、幼稚園、小学校であまり歌うことを
しないで過ごしてしまうと、これがなかなかできなかったりするのは、
ちょっと残念なのですが・・・
こういう場合は、私がとなりでひたすら歌ってます(笑

なぜ、階名か?というと、
小さい時から、
口で「ドレミ」と言ったら
耳に「ドレミ」の音が聞こえ、
目では、「ドレミ」の音符を見ている、

ということが、とっても大切で、
このことが大きくなって、見えない財産になるからです。

それを、いい加減にしてしまうと、けっこう大きくなっても

私が、↓こう弾いているのに




「ミ↓レ↓ド」などと、答える子ができてしまうです。
音感覚が育っていないと、いうことです。
(昔、いました・・・泣)


最近の、小さい子の教材には、かわいい歌詞もついています。

そういう教本は、

まず私が

「歌詞で歌って聞かせます」

それから、

「一緒に階名でたくさん歌って」
「階名で歌いながら弾きます」



ときどき、私が弾くのに合わせて

「歌詞で歌います」



さいごに、(復習するくらいの段階で)

「歌詞で歌いながら弾きます」
このときは、歌詞の意味もよく考えて、
楽しく・悲しく・ふざけて・こわがって
歌います。
弾きながら、歌う、っていうのは、とても高度なことなので、
一番最後に、できたらいいなー、という目標にしています。

そして・・・・

たまーに歌詞のイントネーションが
「メロディとまったく合ってない」ものもあるので、
うちは、関東地方なので、そういう点の誤差もあるのかと
思いますが。。。

そういうのが
「変!」と気付く子もいます。
そしたら、イントネーションに合うように、編曲してしまいます。

作者には、もうしわけないですが。
変なものは、変なのだもの。



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プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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