08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

音のしっぽ

musukari11




「プレ・ピアノランド」という樹原涼子さんの監修している導入楽譜シリーズが
あります。
以前にもblogに書いたことがありますけれど、
この教則本にある「音のしっぽ」を「聴く」というのが、
好きです。

ピアノの鍵盤をポーンと鳴らして、自然に消えていく音の最後の最後・・
まで耳をすみせて聴く、

音が消えた時に、「手をあげる」


どの子もだいたいそうなのですが、

レッスンを始めたばかりの頃は、全く「音のしっぽ」が
わかりません。
まだ、音が鳴ってるのに、手をあげちゃったり・・・

そもそも、音がのびていて、それに最後がある、っていう意味も
わからないんですね。

ですから、私は、レッスンを始めた1回目、2回目くらいは、
わざと「ゆっくりの2拍」くらいで鍵盤から指を離しちゃいます。

そうすると、これが
「音のしっぽ」の瞬間なんだ、とわかってくれるみたい。

少しずつ、指を離す時間をのばしていき・・
最後は、自然に減衰(音が消えてなくなる)するまで、指を離しません。

1月後半から、レッスンを始めた幼稚園君、
最初は、「しっぽつかまえゲーム」にチンプンカンプン??でしたけど。


1カ月後には、自然に減衰した音のしっぽも、捕まえることが
できました。

それができたら、
今度は、自分で先生に
「音のしっぽゲーム」をしてもらいます。

ピアノの音が消えるまで、じーっと待ってる子ども・・・
って可愛い。

それに、そうしている時間って、実に色々な生活音、自然音が
聞こえてくるんです。

スポンサーサイト
Secret

プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

カテゴリー

最近の記事

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。