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いい音だ~

世間並みに暮れの掃除(大掃除ほどじゃないので、中掃除?)をしました。

ピアノの部屋も、取りかかり中ですが、
今日は、ピアノの上に多量に置いてあった楽譜や紙類を片づけ、
埃よけ、傷よけのピンクのコットンカバーも外しました。
(黒いピアノカバーは、かけた事ありません。)

真っ黒いはだかピアノ

夜、夕食までの小1時間

ピアノを弾きました。

「いい音だ~」

何も遮る物のないはだかのピアノは、とても良く響きます。

やはりこれが、ピアノ本来の音
わかっちゃいるけど、普段はどうしても、楽譜が山積みになってしまいます。


できるだけ・・しばらくは・・・このひびきでレッスンをしようと思います。
(じゃあ、どけたブツはどこに納めよう・・・・)

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ひとは、入れ物で作られる?

昨日、地元のジュニアコンサートで、うちの生徒4人がピアノを弾きました。

とーってもローカルな小さなコンクールのようなものです。
その区に関わりのある人しか参加できないので、
以前は関心はあったけど、身近ではなかったのですが、
数年前に「出演者が少ないので、お隣の区のよしみでどうですか?」と
友だちからお誘いを受け、それ以来毎回数人が参加しています。

おかげさまで、区外の人の参加枠も作っていただけ、
小中学生の教室の生徒には、お知らせしています。

以前も書いたし、生徒たちには、このジュニアコンサートの良いところを
アピールしているのですが。

弾いたその場で、公開でコメントしてくださるのが、
先生の立場で聞くと、とってもためになります。

講師の先生は3人なのですが、少し違う目線からコメントが聞けますし、
その内容を聞いている生徒や、お母様にもしっかり心に刻んでほしいなあーと
思います。
(自分の演奏に対することだけでなく、他の人に対するコメントも
ためになる言葉満載なので、参加しない子にも「聞くとためになるよー」って
お知らせしています)

生徒たちは、自分の演奏直後の緊張感の漂う精神状態でインタビューされ、
コメントをいただくので、
聞かれた事に対して

「??」になっちゃって、答えられない事もあるんですけど。

私は心の中で

「え~、その事、ちゃんとレッスンで教えてあげたのに。
ちゃんと答えなよ~~」って思ったりするのですが。。。。
でも、私でもあの状態で何か質問されたら、きっと

「??!!」になっちゃうと思います。

回数を重ねて、きちんとした言葉で答えられるようになったお姉さん生徒、
立派です!


会場は、ただの区の公会堂なんですけど、これが不公平なくらい音響の良い
新築の公会堂なんです。
この公会堂になってから、出てる人たちの背筋もさらにピンっとのびている気がするのは、
私だけじゃないかも。



先生方のコメントも年々専門的で、
「礼儀で、コメントしている」のではなく、すごく内容が深くなっているのを
感じます。


だから、ひとは入れ物でつくられる?なんて思ってしまいました、という
お話でした。








ショッキングピンク「あなたがピアノを続けるべき11の理由」

pian


私の携帯とお揃いのこの本 発売前から、ぜひ読みたいとAmazonに予約までして
待っていました。

とても人気で、発送が送れるとの連絡に待ちきれず
書店で、買いました。
あとから来たAmazon組は、大きい生徒にプレゼントします。

飯田有抄 構成・解説  YAMAHA刊


「あなたが ピアノを続けるべき 11の理由」


前々から、お気に入りだった飯田有抄さんの


blog「生活之音楽ピース社」

の記事によると

この「11人」は、最後にこの本を読んだあなた自身が「12番目」の理由を
添えたら、ちょど1ダースになり「完成!」するのです。

ぜひ、「あなた」もこの本を読んで「理由」を見つけて下さい。


この本は、
プロとは限らない11人のピアノを弾く人に、対する取材で
まとめられています。


読んでいると直接その本人から、話しを聞いているような、
それぞれの人柄、温度、が生き生きと伝わってきますよ。

同じプロのピアニストでも、演奏の個性と同じ様な個性の違いを
その文章に感じられます。


それが、落語家さんだったり、理数系の人だったり、哲学者だったら、

もっともっと、色々な温度で、迫ってきます。

心に響いたフレーズは、付箋でいっぱいになってるのですが。


私が一番お気に入りなのは 土屋賢二さんの

「小さい頃から続けている人は神様になれる」説

いえいえ小さい頃から続けていなくても
一年に数分、一瞬かも?(特にわたし)

ピアノを弾いている時「神様」が降臨して来る瞬間があるのですー
自分の作り出したい音楽を作り出せた瞬間です。

そして、もし、その場に聴いている人もいたら
その一瞬を共感してくれている、と実感できたら(ほんの数秒でも)

とっても幸せな気持ちになります。
弾いている人も、聴いている人も。

だから、いくら練習してもちっとも上手にならないのに(私の場合)
弾くのを、やめられないのかもしれないです。



この本には、飯田さん直筆のネコちゃんイラストもあります。
これも、お気に入りの1つ。(ピンボケ)

mineko


このネコちゃんイラストは、ピティナの機関誌や、ピティナのサイトでも
見られるんだ~
私の大好きなページです→

みー子さんのピアノアレコレ




というわけで、ぜひぜひ 読んでいただきたいです。

「ピアノをやめたくなっちゃうお年頃=小学高学年とか、中学生?」には、
ちょっと難しいかもしれないので、

「ピアノをやっていて良かったわ~」と思っている大人のひと

「一度やめてしまったピアノを再開したいけれど、思い切れない」ひと

「もう大人だけど、これから始めて一生弾いていたい」と思っているひと

などにおすすめしたいです。


飯田さんのblogは、他にも以前からのお気に入りコーナーがあります。
それは、また次回に書きたいと思います。


大変な地震

とても大変な日から二日たちました。

もうすぐレッスン、という時間に地震はおきました。

学校では、まだ授業中だったり、ちょうど家に帰りついた頃だったのですね。
怖かったですね。

家の電話も、携帯もつながりません。

直後の停電がおさまって、テレビをつけたら、
とても大きな地震だということがわかりました。

いちおう「レッスンはお休みしましょう」というメールを送りましたが、
そのメールのやりとりも、何時間も誤差がありましたね。
でも、おうちで判断してレッスンはお休みしてくれました。
心配で外に出せませんでしたよね。


土曜日のレッスンもご家庭の判断に任せましたが、
結局、夕方の一人だけレッスンしました。
不安でおうちでみんなで一緒にいたかったですよね。
お母さんの中には、外に出ていて何時間もかけて
歩いて家に帰ったと言う人が何人かいらっしゃいました。
家で待っていた子どもたちも不安だったでしょう。


日曜日の今日、何人かの振り替えレッスンをしました。
今日、来られなかった人は、春休みに振り替えをしようと
思います。


今日、レッスンでは、あらためて

「ピアノの部屋で大きくゆれたら、かくれるところ、逃げる場所」を
確認しました。

ピアノのそばはとても危険なのです。
グランドピアノは3本しか足のない不安定なものです。
家庭のアップライトもものすごく重いものです。

阪神大震災でも、おうちのピアノが「ダンプカーのように部屋を走ってきた」
と聞きました。
早くピアノのそばから、逃げるように!と念を押しました。

私が、大学で教師になる勉強をしていた時に習った教育法の先生が
「皆さんが、音楽教師になって、音楽室で地震が来たら、
生徒をピアノのそばに来させたり、ピアノの下にもぐらせたりしては
ぜったいいけません!」と教えてくださったのが、いまでも一番印象に残っている
授業風景の一つです。



夫は宮城県栗原市の出身なので、義母はそこで施設に入っています。
まだ全く連絡がとれません。
新しい平屋の建物なので、職員もいるし、心配ないと思うのですが。

ですから、わたしにとって、宮城は、とても身近な県。
これ以上、被害が大きくならないように、一日も早くライフラインが
復旧するように、祈るばかりです。












「きらきらピアノ」

轟千尋先生、と言ったら、教室のみんなにとって
「お会いしたことはないけれど、なんだかとっても身近に感じちゃう」作曲家の先生。

その素敵な轟先生の新刊楽譜がもうすぐ発売されます。

その名も

レッスン併用ピアノ名曲集「きらきらピアノ」全5巻

詳しくは ↑をクリックしてみてね。

新しいタイプの(でも知ってる曲がたくさんつまっている)レッスン併用曲集、だそうです。

その中には
『「柔らかい耳」と「感じる心」を育てるためのたくさんの工夫がこらされている』

ということで、轟マジックがいっぱいの素敵な作編曲集のようです。
タイトルも「きらきら」!!!ですって。
とってもステキそうですね。


発売日が楽しみです。みんなのレッスンにも使いますね。

すべった話

身近な、身の回りではおおかたの受験は終わったもようです。。。。

では

言ってもいいですね!

「すべりました」


思わぬ大雪のあとの火曜日

晴れた昼に洗濯物をベランダに干そうと
手すりや竿を拭こうとした途端

積もった雪で滑って転倒、
左肩を強打しました。

ヒビが入ってしまいました。

動かさなければ、ほとんど痛みは感じませんが
動きによって、かなーり痛いです。
(数日経ってだいぶ良くはなりました)



旅行や年末年始で数日間ピアノを弾かないことは、
あるけれど
そういうときだって、手や指や腕は動かしてます。

今回は、服を脱ぎ着するとき(すごく痛い)以外は
肩から吊って、固定しています。

とにかく動かさないで
早く治るように。。。

動かさないから、血行が悪くなるんでしょうね。
なんだか全体が動かなくなってきた感じ。。。



右手と口と足は元気なので、ピアノは教えられます!

朝は、寒さと痛みで ぼーーー

みんなに会って 元気になってます。

片手生活なので、いろいろな事務処理が遅くなり
申し訳ありません



そんな中



ムジカノーヴァ3月号

発売です!

みんなが書いてくれた感想や、写真も載っています。
今度のレッスンの時、みてくださいね。

石ころころりん

今日から初めてレッスンをする男の子が来ました。

はじめは、ピアノを弾くということより、
指先の訓練や(丸を書いたり)(指の形をなぞったり)
耳を開く訓練(打楽器の音当てや、音のしっぽ探しゲーム)
ドレミで歌ってみたり、

をたくさんします。

それから、
身体を動かして、みます。
脱力のきっかけになるように


堅い石になったり
とろーりソフトクリームになったり
ホワホワの石鹸のあわ
パチパチはねるポップコーン

「でもね、かたーい石ではピアノは弾けないよ

石ってどのくらいかたいんだろうね??

おうちに帰る途中にお母さんと探してみてね」

私のうちの前は公園です。
公園に石はころがってるかしらん?

2階にあるレッスン室の窓を開けて、
公園を眺めたけれど、
石ころがころがってるふうでもないです

最近は、ゴロゴロと石がころがってる所って少ないのかな?
(まご1号は、うんと小さい時、おさんぽの途中で
石をひろうのが、好きでしたけど。。。)

そんな話しをして、はじめてのレッスンを終えて、
お迎えに来たお母さんと帰りました。


で。。。
すぐに部屋に戻ってきました。

公園から、必死で数少ない石を探してきて、持ってきてくれたようです。




発表会が終わりました。

クリスマスの土曜日、ピアノの発表会が無事終わりました。

生徒のみんな、おつかれさま。
ご協力いただいた父兄の皆様ほんとうにありがとうございました。

近くのホール、という気安さ(来やすさも)もあって、

荷物が大量になっても大丈夫だろう、と

せっかくのクリスマスなので、少しでもクリスマス気分、冬休み気分を
盛り上げたいなあ、と思って、少し盛りだくさんにしたので。。。
それをスムーズに動かすための準備(譜面台の並べ方、楽譜の置き方etc・・・
が、
大変
でした。

出来るだけ、生徒たちにステージの上で右往左往させたくない、と
思いましたし。。
いつ始まるのか、わからない準備をお客さまにみせているのも、
もうしわけないですから。


準備には、ぬかりなく、の
。はずでしたけれど。。。

私には、しっぱいもたくさんあって・・・
次回へいかせるように、ちゃんとメモしておきました!

前の記事に書いたリレーですが・・・

普通3人?5人くらいで、優雅にするのが、良いのでしょうけれど、
たくさんに分配したので、私も一緒に入る途中の交代のところで
一回止まってしまいましたー
残念!


ソロの方は、みんな本当にしっかり弾けました。
普段のレッスンよりも格段良かったです。
しかも、ひとつひとつの音を大切に弾いているのが、
袖にいる私にも伝わってきましたよ。


やはり大きいところで、弾くと気持ち良いんですね。
リハーサルと違って、ピッカピカのライトを浴びて、ですし。


プログラムの内容、などは、またゆっくり書きたいとおもいます。































ジュニアコンサートを終えて

下↓で、お知らせしたジュニアコンサートが無事終了しました。

出演した5名の人、そしてご近所のヴァイオリン演奏の子供さんの伴奏をなさった
お母様、お疲れさまでした(とても、難しい伴奏でしたが、熱心に練習され、私のレッスンと
ヴァイオリンの先生のレッスンを受けられ、立派にお役目を果たされましたね)

小6のEちゃんは、3年連続で、優秀な演奏をした人に贈られるトロフィーを
いただけました。
上手に弾けるというのは、ただ指が良く動くとか、難しい曲を
間違えないで弾けるとかいうことでは、決して無く、
乱暴でない綺麗な音で、自分の音を良く聴き、
曲の背景や歴史も考え、アタマを使って丁寧に仕上げていくと
いうことです。

ですから、優秀な演奏をするひとは、やはり時間をかけてたくさん練習しています。
チャチャっと練習して、「時間がないから、弾けない?」とか
「他の習い事があって練習できない?」とは言いません。
そういう地道な努力が評価されるのは、教えている側としても
とても嬉しいことです。


今回、参加した生徒たちは、一足先に発表会の曲も仕上がりましたし、
本番直前のある意味せっぱ詰まった気持ちが、次の高い段階へとつながっていくのだと
思います。



この前も書きましたし、はじめて参加されたお母様もおっしゃっていましたが、
練習なし(コンクールもステップもそうですから、当たり前といえば、
当たり前ですが)
一時間以上も、座席に座って待った上での短い演奏なので、
発表会とは違う緊張感があります。

知ってる人ばかりの前で弾く緊張感
知らない人ばかりに混じって弾く緊張感

全く違う緊張感です。
しかも、ピアノ演奏は(連弾は別として)自分一人の孤独な作業です。

このことを、小さな時にたくさん経験することで、
ピアノを弾くこと以外にも、たくさんの経験値として、
素敵な人になっていくのではないかな、と思います。

あなたも、次はぜひ どうぞ!

シュークリーム

シュークリーム


湯山さんの「シュークリーム」を練習している小6ちゃん。

感受性の豊かな子なので、この曲はぴったりと思って発表会の曲に
勧めました。

邦人の作品は、はじめてなので、臨時記号や、不思議な和音を押さえることに
苦労していましたが、ずいぶん形が出来上がってきました。

でも、弾くのが難しい所や、ちょっと油断したときに、
堅い音で、棒弾きになってしまいます。


「シュークリーム」のほんわかした感じ。

でも、クリームは濃厚で、

もしかしたら、チョコがかかってるのもあるかもしれないし、

半分に切って、苺か何かがデコレートされてるかも、

もしくは、シュー皮をつくるのに、苦労している場面も?あるかしらん?

たくさんたくさん想像して弾いてほしいので・・・・

「これからは、おやつにシュークリームを食べて、
この曲を弾いてみよう??」と

半分は冗談で、
でも、ほとんど本気で、言ってみました。


そしたら、今日レッスンに来るなり

「今日はシュークリーム食べてきた!」と。
(そのおかげで?、素敵な音楽がつくれましたね。)


私にも、夕方のおやつに差し入れてくれました。
「お菓子の世界」ばんざい???



プロフィール

ピアノの先生

Author:ピアノの先生
3人の息子と3人のお嫁さん、そして、4人の孫を持つピアノばーばです。

多くの子供達、お母様方との出会いの経験から、1人1人の個性に合ったピアノ指導と共に、独りよがりにならない音楽性や人間性を育てるよう心がけて指導しています。
自らもまだ学び中です。

音楽之友社発行「ムジカノーヴァ」にて、
07’7月号「ピアノの先生の社会見学」
08'8月号「音楽にまつわるお酒」
10'8月号「発表会の記念品におすすめ・お取り寄せスイーツ徹底調査」
10’10月号「わかった!できた!この指導法効果あり」
10’11月号、11'3月号「こんな曲、あったらいいな。ピアノの先生の夢叶えます」に取材・企画協力しました。

2011年は7月号から11月号まで、同誌に「おとのかいだん」を執筆しました。
2012年も、新シリーズを執筆すべく鋭意準備中。

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